シークレットシューズの構造は?履いていて疲れない?

シークレットシューズ,イメージ

自分の身長の低さにコンプレックスを感じている人の中には、履くだけで身長が高く見えるシークレットシューズに興味を持っている人も多いのではないかと思います。
ところで、シークレットシューズはどんな仕組みで背を高く見せることができるのかご存知でしょうか?
気になるという人も多いでしょう。
そこでここでは、「シークレットシューズがどのような構造になっているのか」、そして「シークレットシューズを履いていてバレる心配はないのか」といったことについて紹介していきます。

シークレットシューズとは?

説明,イメージ

シークレットシューズとは、履くことで身長を高く見せることができる靴のことです。
主に低身長に悩む男性のコンプレックス解消を目的に使われることが多く、たとえば結婚式の時に新郎が新婦より身長が低いと見栄えが良くないので、シークレットシューズで身長を高く見せるということもよく行われていました。
近頃はファッションアイテムとしても使われることが増えてきていますし、コスプレなどで男装するために女性が履くこともあります。
一般に販売されているのは5cm前後身長を底上げできるタイプのシークレットシューズが多いですが、中には10cm~15cm以上身長を高く見せることができるシークレットシューズもあります。
シークレットシューズを取り扱っているお店はあまり多くなく、以前は専門店でないと購入できませんでしたが、最近はアマゾンなどの通販で簡単に購入することができますし、一部の靴屋さんでも販売されるようになってきました。

なぜ身長が高く見えるの?

履くだけで身長が高く見えるのは不思議な気もしますが、その理由はシークレットシューズ独特の構造上の特徴によるものです。
一般的な靴の構造は靴底の上にアッパーと呼ばれる甲皮があり、その中にインソール(中敷き)があります。
シークレットシューズではない普通の靴の場合は、インソールの厚さは数mm~1cm程度であり、つま先からかかとまでほぼ一定の厚さとなっています。
ところが、シークレットシューズの場合は、このインソールの厚みがかかとの部分だけ厚くなっていて、その厚さの分だけ身長をかさ上げすることが可能です。
男性用のロンドンブーツや女性用のハイヒールでも身長を高く見せる効果が期待できますが、ロンドンブーツやハイヒールは靴底が厚くなっているだけなので、外から見ると身長を盛っていることがバレてしまいます。
しかし、シークレットシューズはインソールを厚くしているだけなので、外から見ただけではそれがシークレットシューズとはわかりづらい構造となっているのが大きな特徴です。

シークレットシューズは歩きにくい?

革靴ウォーキング,イメージ

シークレットシューズは、インソールのかかとの部分に厚さを持たせることで身長を高く見せているわけですから、ちょうどハイヒールを履いた女性のように若干前のめりのような姿勢になることは避けられません。
5cmほどのシークレットシューズであれば実用上それほど問題になることはありませんが、10cmを超えるような場合には多少の違和感を抱くことがあるでしょう。
履き始めて間もない時は速く走ることが難しかったり、長時間歩くと足が疲れてしまったり、階段で躓いてしまったりすることもありますが、これも女性のハイヒールと同様に履き慣れてくれば大きな問題とはなりません。
低めのシークレットシューズから始めて徐々に高いものに変えていくようにすれば慣れるのも早いですし、自分に合うバランスの良い商品も見つけやすくなるでしょう。

まとめ

シークレットシューズはバレてしまうのが怖いという人も多いですが、構造的に外側からはわかりにくくなっています。
慣れるまでに少し時間がかかることもありますが、普段から身長が低いことでコンプレックスを感じている人にとっては手軽な方法ですし、シークレットシューズを履くことによって得られる精神的なゆとりや自信はデメリットを大きく超えるものです。

以上、シークレットシューズの構造についてでした。

最後までお読みいただきまして、ありがとうございました。

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